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モンゴルで年越し①初日

 

12月30日(出発の朝)

7時30分目覚める。

前日、飲み会だったが、目覚ましなしで起きれたことが奇跡と思えた。

 

予定では9時30分過ぎには電車に乗るため、

2時間ほど準備に時間をあてる。

 

とはいえ、前日までに旅行の準備をしていたので、

さほど慌てることもなく、

 

朝風呂に入ったり、

コンビニで朝食を買ったりしながら2時間を過ごす。

 

年末は不在のため、

一気に大量のビデオ予約をして置くことも年末行事である。

 

何か面白い番組がやっているか?

と言われるとそうではないが、

あとで見ると、その時代が如実に反映されており、楽しめる。

 

自分の家のブルーレイレコーダーには、

あばれる君が登場した2013年の正月の特番、おもしろ荘が残っている。

 

よく見たら、ブルゾンちえみなどもあるね。(2017年)

 

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そんな年末のことは置いといて、

我が家は、ボロ家のため、

夏はクソ暑くて、冬はクソ寒い。

 

寒すぎて朝風呂に入らないと、凍えそうになる、

天井が高く、ビックリするくらい温まらない。

 

そんな朝のルーティーンをこなしながら、

準備をこなし、9時半すぎに家を出る。

 

 

 

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今年は、1月、7月、10月、12月と4回海外に行き、

北海道1回、宮崎1回、沖縄4回と、

10回は関空に行ったため、

関空慣れもどこかしており、空港に行く興奮はもはやない。

たまたまか、歩いて2分のJRの駅に乗れば、1時間もすれば

関空に着く。その意味でも、とても身近である。

 

おそらく、今後は、飛行機に乗ることもグッと減るので、

来年以降は、初々しい気持ちで空港に行けるだろうというような期待はあるが。

 

こうして、家から関空へ向かった。

自分の家からは、関空へは電車一本で行ける。

JRの空港急行に乗れば、1時間ちょっとで関空につく。

 

途中で新今宮にて、南海電車に乗り換えれば100円近くはやすくなるらしい。

なぜか、旅行時はケチを売りにしており、あえて、乗り換えてみた。

 

11時前に関空に到着し早速搭乗手続きへと向かった。

今回、

13時30分関空発 → 15時00分 釜山着

17時30分釜山発 → 20時30分 モンゴル着

 

で、まずは、エアプサンで釜山まで向かう。

 

搭乗口は、かなり混雑しており、

荷物を預けるまでに45分近くかかった。

よく見たら、エアプサンの空港事務員の女性は知り合いの人だった。(下記写真)

 

 その後、防寒具を一部ユニクロで購入し、時間を潰す。

 

そして、空港の中で、モンゴルのお金に換金しようとしたら、

「関空では取り扱いがないです」

と断られ、ドルに一旦替えることをお勧めします、

と言われるがままにドルに換金した。その金額4万円。

 

約1週間の旅行の中、宿代と飛行機代以外での費用として

4万円は、あとで思ったが、十分すぎるお金であった。

 

 

その後、何か流れるかのごとく、

事務作業的に乗船までの時間が過ぎていく。

 

こうして、コンビニで軽くお酒を買い、時間を潰して、いざ出発。

 

エアプサンとやらが、

LCCの一種?のようで、前のテーブルに膝があたるほどの狭さで、

とにかく動かずただ寝た。

 

15時00分 金海空港に到着。

 

 

 

飛行機会社がモンゴル航空に変わるため、一旦、

荷物を受け取り、出口を出て再度

ウランバートルまでの飛行機の搭乗手続きを行う。

 

その前に、

プサンの金海空港は、かれこれ、今年2回目で

あまり新鮮味もなく、慣れた足取りでWIFIや電源エリアに行き、

充電をして時間を潰した。

 

また金海空港は、日本への発着便も多く

なんか日本人観光客もたくさんいる。

 

 

そのため、

空港職員の日本語会話力も高く、

不便しない空港であろう。

 

だが、

手預け荷物にケータイのバッテリーが入っていて、

なんやかんや言われたり、

ウォンなんてもっておらず、特に何も買い物もできなかったりと、

乗り継ぎにとっては不便でしかなかった。

こうしてなんか暇な時間を過ごした。

 

 

17時30分

 

モンゴル航空でウランバートルへ向かった。

機内に入って、思った。

果たして、ここにはどこの国の人がどれくらい乗っているのか?

 それほど、アジア系の人が多く、韓国人ぽい人も多く、またモンゴル人も多いように感じた。

とにかく顔の違いはよくわからなかった。 

 

私には、

日本人と韓国人とモンゴル人の顔の違いはあまりわからず、

 

男を見分ける際は、

 刈り上げ=not ジャパニーズ、

ややごつい=韓国人

かなりごつい=モンゴル人

と勝手に理解した。

 

 

女性については、

いまのところ、わからないが、

ソ連支配が過去続いた関係で、

 モンゴル人は、自分たちはアジアというより西洋人だ、

という意識を強く持っているという話の通り、

どこかエキゾチックという西欧人の言葉のニュアンスにあるような

かぶれた感じの雰囲気も多少感じる。

 

というか、モンゴル人って

めっちゃ貧乏と思っていたので、

もっと見分けがつくものだと思っていたが、

さほどわからない。

それは空港という特殊な環境がそう見せるのかもしれないが。

 

モンゴルに韓国文化が相当流入しており、

韓流ブームだなんだらしいので、

それも相まって、韓国人と区別がつきづらいのかもしれない。

 

それは、

おそらく、ウランバートルにいけば、また現地では

異なるものが見えてくるかもしれない。

 

あぁ、あと、機内食は韓国で作っている可能性が高いが、

アジアの機内食です!という感じで、

無駄に味が薄い割にコッテリしていた。

 

こんな感じである。

 

 

 

 

 

あと、モンゴル人か韓国人かわからないが、

両サイドのおばさまの体臭が異様にきつかった。

 

こうして、4時間10分の飛行は、

3人掛けの席の真ん中とあり、動きづらくじっとしながら過ごした。

 

なんかあと着陸時、

館内放送(モンゴル語)が流れた後に、一斉に拍手が起きた。

 

日本の航空会社の飛行機ではほぼ拍手が起きることはないが、

過去乗った外国の飛行機で、拍手が起きたことは何度かあるが、

さほど地域や発着地などの規則性がないため、もしかしたら、拍手は一般的かもしれない。

(先日、フランクフルトから関空への飛行機でも拍手が起きた。)

(過去、アムステルダムーリスボンの飛行機では横のおばはんが一人、やたら拍手していた。)

 

 

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こうして、

飛行場に降り立ったわけであるが、

船尾から空港に移動する僅かな間だけでも、

めちゃくちゃ寒いことは肌で感じた。

(本当に寒いと、寒さが凝縮されている感じで、寒いというより、空気が凝縮されてるな!とワクワクする。)

 

その後、入国審査では、

入国審査の用紙を書くボールペンがなく、係りの人間に助けを求めたが、

「持ってないねん」と回答され、彷徨うこと5分。

日本人らしき人たちがいたので、その人にペンを借り、無事審査は終了。

 

前回のモンゴル同様、最終ページにハンコを押され、

その後、手荷物の遅れもなく、空港の一般出口を出た。

 

 

 

 

 

なんか、HISの案内板を持っている人もいたので、

噂のHISツアー客が日本から何人かきてるんだなど。

(HISでは、約15万円ほどで、年末年始のモンゴル年越しツアーをやっていて、

 一瞬応募しようとしたが、申し込みが終わっていた)

 

 

 

その直後に、

タクシーの運ちゃんの呼び込みに捕まる。

「ホテルはどこや?15ドルでいいよ」

と、空港からホテルまで20km弱あり、

もう面倒くささしかなかったので、二つ返事で

タクシー(プリウス)に乗り込んだ。

 

 

ちなみに、空港はこんな感じである。

 

 

タクシーの中では、拙い英語で、

あれこれと質問を受け、

拙い英語で返し、

60ドルでチンギスハンの銅像まで連れてったるよ、と提案があったが、

丁重に断り、最終日の朝5時にホテルに迎えに来てもらう約束だけを取り交わした。

 

そうしてホテルに着くと、

あれ?星が全く見えないぞ、

あれ?なんか石油を燃やしたような匂いが町中からするぞ、

ってか、空気が相当汚いぞ、

 

と、今、社会問題になっているウランバートル市内の環境問題を

肌で感じた。

 

ちなみに、

PM2.5はこの時期のウランバートルはめっちゃ飛んでるらしいが、

これまで、日本でも、黄砂だろうと、なんだろうと、さほど空気の悪さを感じたことの

ない自分がこれほどまで空気の悪さを感じるのは、本当に空気が悪いからなんだろう

となんか憧れてきたウランバートルに急に嫌気がさしてきた。

(本当に空気が悪い)

 

ホテルでは、

やや彫りの深い小柄のネーちゃんが、受付対応をしてくれ、

モンゴル人の顔って意外に彫りが深いんだなーと初めて思った。

 

宿に着くや、ホテル全体が騒がしいなと思っていたら、

ホテルの地下にはディスコになっていた。

 

外でたむろっている若い青年たちを見たが、

多分行かないだろうなと思いながら、とりあえず空気が悪いので水を買おうと

ホテルの周りの売店を探してみた。

 

近くにコンビニ(サークルケー)があり、

ドルしか持たないまま、水を買おうとするも、

 

「いやいや、米ドルなんて扱ってませんから!」と断られ、

ウランバートル の空港で替えておくべきだった・・・と後悔した。

(今思うと、そりゃ、日本のローソンでドル出されても、笑うしかできないだろ、という感じである。)

 

とにかく、空気の悪い中、水もなく、喉の渇きを感じながら

おとなしくホテルで翌日の計画を練ることにした。

とにかく、お金を両替しなくては始まらないぞと。

 

 

 

 

 ちなみにサークルケーは、思った以上に日本のサークルケーと一緒である。

 

とりあえず、

旅行初日に、かいた文章をアップしてみたが、

目に飛び込んできた情報をそのまま脳みそも使うことなくまとめたなー、と思う。

 

追記しておくと、

・なぜウランバートル の空気が汚いのか? →次回以降で説明したいと思います。

・ウランバートル は本当に寒いのか? →これも次回以降で。

・なぜモンゴルに来たのか?

 前回の旅行から旧共産圏に興味があり、冬が寒い国で、親日で、ビジネスチャンスがあるのか?というのが今回の目的である。

 →この辺りの話も今後。

・今のウランバートル はどうなのか? →これも次回以降で。

 

 

ということで、モンゴル旅行記、これから本格スタートします。

(モスクワ旅行記も時間を設けて書いていきたいと思いますが。)